食事パレット
- A Smarter Way to Nutrition Support
- 一歩進んだ食事指導の入口
ABOUT
特定保健指導・栄養指導など多様な場面で活用できる、
食事に特化したPHR(パーソナルヘルスレコード)アプリ
日々の生活者・患者さんに寄り添う食事記録アプリ
「食事パレット」は、生活者・患者さんが日々の食事を記録し、登録した管理栄養士や保健師、パーソナルトレーナーなどの専門職から、オンラインで栄養指導を受けることに特化したPHRアプリです。
食事・運動・体重などの記録を手軽に行えるUIで、生活者・患者さんが毎日の健康管理を続けやすくなるよう設計。
また、PHRコミュニケーションツール「LiNQ-Pad|リンクパッド」と連携することで、記録データをもとに専門職とスムーズなコミュニケーションが可能となり、生活習慣病の予防やダイエット、特定保健指導などさまざまなシーンで活用することができます。
FUNCTION
食事パレットの主な機能
FAQ
よくあるご質問
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食事パレットはどのような場面で活用できますか?
特定保健指導、生活習慣病予防、ダイエット支援、社員向けヘルスケア施策など、「食事記録・栄養管理・体重管理」を一体で管理したい場面でご利用いただけます。食事パレットは、生活者が自分の食習慣や体重の推移を把握しやすいUI設計になっており、継続的な生活習慣改善に役立ちます。 -
一般的な食事管理アプリとの違いは何ですか?
一般的な個人向けアプリと異なり、食事パレットは、食事記録・栄養データ・体重、そして服薬記録やバイタル記録など様々なPHR(Personal Health Record)を一元管理し、専門職(管理栄養士等)が「食事指導向けリンクパッド」から食事・体重など必要なデータを参照できるという特徴があります。 ※PHRの解説はこちら -
iOSヘルスケアやGoogleヘルスコネクトとの連携で何ができますか?
歩数や活動量、体重計のデータなどを自動で取得し、ユーザー自身の食事・体重・活動量の関係性を振り返るためにアプリ内でグラフ表示できます。 -
セキュリティや個人情報保護の面はどうなっていますか?
メディエイドが長年医療ヘルスケア領域で培ってきたPHRプラットフォーム基盤や医療ヘルスケアDXサービス構築時に対応してきた医療情報ガイドラインなどを踏まえてセキュリティ設計を行っています。
ユーザーの食事記録・体重情報などのPHRは、安全なアクセス制御のもとで管理されます。 -
食事指導向けリンクパッドとはどう違いますか?
それぞれ ▪︎食事パレット:生活者が使う「食事・体重の記録アプリ」 ▪︎食事指導向けリンクパッド:専門職が使う指導・チャット用の管理画面 という関係です。食事パレットで記録された食事・体重・体脂肪のデータを専門職が参照し、チャットを通じてアドバイスを行えます。 -
自社サービス向けにカスタマイズできますか?
はい、可能です。オンライン栄養指導プログラム、特定保健指導、重症化予防、企業向け健康支援など、目的に応じたブランドデザイン・機能構成・導線にカスタマイズできます。
実現したいサービス内容をお知らせいただければ、最適な構成をご提案します。
INSTALL
食事パレットのインストールはこちら
スマートフォンアプリの「食事パレット」は、以下のリンクよりダウンロードして、ご利用ください。
お問い合わせ
特定保健指導、オンライン栄養指導、生活習慣改善プログラムでの活用などを検討されていましたら貴社の課題に合わせた導入方法をご提案します。
食事パレットや、食事指導向けリンクパッドの導入をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

