患者さんのちょっとした相談から、新たなつながりを。

患者さんからのちょっとした相談を起点に、新たなつながりを作る。

患者さんは薬局でお薬を受け取る時に、ちょっと気になる健康相談をしたいと思っても、なかなかそれを言い出しにくいのではないでしょうか。 リンクタッチでは、そのようなちょっとした患者のニーズを受付時に可視化し、処方箋のやり取りを超えた新しいつながりを生み出します。 またリンクタッチでは呼び出し機能がありますので、患者さんからの相談で少し待ち時間が長くなった場合にも、待ち時間を有効利用してもらうこともできます。

CASE STUDY

事例紹介

グリーンメディック薬局さま

グリーンメディック薬局さまでは、患者さんの来局目的を可視化し、目的に応じたスムーズな対応を実現するため、LiNQ-Touch（リンクタッチ）を一緒に開発させていただきました。
LiNQ-Touchにより、患者さんはタブレットで「お薬の受け取りのみ」か「健康相談も希望するか」などの来局目的を受付時に選択できるようになり、薬局は事前に対応を準備できるようになりました。
さらに、受付票にはQRコードが印字されており、患者さんがスマホで読み取ることで、局外にいても現在の呼び出し状況をリアルタイムで確認できるようになりました。これにより、薬局内での待機時間のストレスが軽減され、患者さんの利便性が向上しました。

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